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2代目フェアレディZ(S130)
Model Year 1978-1983 |
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アメリカで絶大なる人気を誇っていたフェアレディZだけに、この2代目ではアメリカ市場から出た要望に応えるカタチで初代のスタイリング・イメージが踏襲されている。しかしリアサスペンションはストラット+トランスバース・リンクからセミトレーリングアームに変更され、ブレーキはフロントをベンチレーテッドとした4輪ディスクとすることで高い走行性能を実現していた。ボディバリエーションは2シーターと2by2で、エンジンにはEGIが装着されたL20Eと2.8リッターのL28Eが与えられていた。'80年にはエンジンがECCS(電子集中制御システム)化され、当初輸出モデルにしかなかったTバールーフを追加。'81年にはバンパーの意匠変更をはじめとしたマイナーチェンジが行なわれ、セドリック/グロリア、レパード、スカイラインなどに採用されていたターボユニット(L20ET)が搭載されたモデルが追加設定される。しかし、輸出仕様に設定されていたL28Eにギャレット社製のターボチャージャーを装着した『280ZX』は最後まで国内に投入されることはなかった。初代に引き続き2代目もアメリカで大ヒットを記録し、初代からの生産台数は実に100万台を突破した。
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