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| 三菱コルディアXG/XP |
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4WDも設定された万能スポーティクーペ
三菱製小型クーペとしてコルディアが誕生したのは1982年春。ギャラン店向けのXGとカープラザ店向けのXPという2ラインがあり、それぞれフロントグリル形状が変更されていたほか、4ドア・セダンの姉妹車トレディアも同時に発売された。メカニズムは初代のミラージュ系で、スーパーシフトと呼ばれた副変速機も装備。三菱らしく実用性も高かったが、逆に華がないと思われたのか販売は全くの不振だった。テコ入れのため’84年にはパートタイム4WD(写真)を追加。ファミリアのフルタイム4WDやレオーネRX/II等を相手に国内ラリーで活躍したが、一般的な人気は回復しなかった。
Specification
三菱コルディアXGターボGSR-S(1982年)
■全長×全幅×全高:4275×1660×1320mm
■ホイールベース:2445mm
■エンジン形式:水冷直列4気筒SOHCターボ
■排気量:1597cc
■最高出力:115ps@5500rpm
■サスペンション形式(前/後):マクファーソン・ストラット+コイル/U字型トレーリングアーム+コイル
■ブレーキ形式(前/後):ベンチレーテッド・ディスク/ドラム
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